重松神社の境内施設

重松神社の境内施設

境内社もお参りしましょう

普段お参りに来られても、境内をゆっくりされることはあまりないかもしれませんが、たまには境内社や境内施設を見て回りましょう。

祖霊社・護国神社

 

 

 

昭和18年のお祭り

湯盛神社〔ゆざかりじんじゃ〕

 

稲荷神社

 

 

 

湯盛神社・祖霊社・護国神社・稲荷神社の由緒


「木谷村の神さま」をご覧ください

重松神社の境内社については、「木谷村の神さま」に詳しく書いています。この本では、木谷にある〔あった〕地域の小社・祠などについても掲載しています。重松神社・安芸津図書館などで閲覧できます。

遙拝所〔ようはいじょ〕

昭和16年建立。当時の記録によると、伊勢の神宮・靖國神社・皇居を遙拝するために建てられたことがわかります。

忠魂碑・慰霊碑

忠魂碑は、大正6年(1917)に建立されたが、終戦後取り壊されました。
後の昭和35年に慰霊碑とともに再び建立されました。忠魂碑にヒビが入っているのは、昭和22年に倒壊されたためです。

忠魂碑は、現在は重松神社の駐車場になっているところに建てられており、毎年招魂祭が行なわれていました。

 

境内の慰霊施設について

重松神社の忠魂碑・慰霊碑、護国神社、遙拝所などのお社・設備については、次の冊子をご覧ください。
この冊子は、重松神社と安芸津図書館で閲覧できます。

大釜

「あれは何ですか?」とよく尋ねられます。

境内の石造物

重松神社の石造物などについては、次の本にまとめています。重松神社と安芸津図書館で閲覧できます。

重松神社の狛犬

特に狛犬・獅子が好きな方へ・・・