重松神社と日��神社のホームページ

【祭日】2月第2日曜日頃

【由緒】以前は子ども会の行事であったが、現在では西之谷地区全体の行事となっている。

【祭日】旧1月15日

【由緒】寛政2年（1790）頃に始まったと考えられる下之谷地区の神明祭。平成25年には第220回目を迎えた。

【祭日】3月第2日曜日

【由緒】昔は旧正月4日が祭日であったが3月に変更された。吉名との境の小高い所に鎮座している。

【祭日】3月第2日曜日

【由緒】昭和50年2月に勧請された吉名・沖本氏の荒神である。山中才ノ神の近くに鎮座している。

【祭日】4月29日

【由緒】下之谷・助清に縁のある人が氏子となっている。現在のお社は平成元年に新建立された。

【祭日】4月の大4日曜日頃

【由緒】元は重信城にあったのを現在地に移転した。大成正氏と縁ある人が氏子となっている。

【祭日】5月第2日曜日

【由緒】文化2年（1805）以降の建立と考えられる。三畝下農区のお祭りで、この山神社をお参りしている。

【祭日】5月第2日曜日　※三畝下農区祭時

【由緒】江戸時代の記録には「カジヤ荒神」とある。現在古比谷氏がお祭りをされおり、平成21年に再新建された。

【祭日】5月第3日曜日

【由緒】文政2年（1819）以降の勧請。昔は旧8月23日が祭日であった。「こうじん」といっても花山の場合は「幸神」と表記している。

【祭日】旧6月17日　※宮島管弦祭の日

【由緒】天正9年（1581）の勧請といわれている。現在のお社は昭和57年に新築したもの。祭日には安政5年（1858）の幟が立てられる。

【祭日】9月の第3日曜日

【由緒】上条に池が造られて以降にお祭りが始まった。ひょうたん池と新池の2つの池のお祭りである。
 

【祭日】9月20日

【由緒】現在の場所に新築移転したのは大正7年（1818）のことで、光保理三吉（元屋）が奉斎していた。

【祭日】9月20日

【由緒】元塔ノ迫稲荷神社が鎮座していたところに、土居教治氏が新たにお社をお祀りした。 

【祭日】旧8月24日

【由緒】中市後氏奉斎のお社。勧請年は不明。国道の建設に伴い、現在地に移転をした。

【祭日】10月第4土曜日

【由緒】元赤崎二馬手に鎮座していたのを現在地（田中澤美氏宅内）に移転した。

【祭日】10月第4日曜日

【由緒】伏尾地区の守護神・荒神としてお祀りされた。勧請年は不詳であるが、安永4年（1775）の棟札が残されていると言われている。しかし、これも不明である。

【祭日】12月30日

【由緒】文政3年（1820）、小宿根新開の潮留の祈祷時に荒神・海神として勧請された。なお、小宿根新開の築調は文政5年（1822）である。