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お札・お守・ダルマについて

 神社で授与されたお札・お守・ダルマ・破魔矢などはどうすればいいのでしょうか。

 

●お札…神棚(宮型・札立てなど)にお祀りします。
●お守…身につけておくことを前提としています。
●ダルマ・破魔矢など…神棚にお祀りしてもいいと思いますが、それができない場合は、明るく、清潔で、少し高い位置にお祀りします。
 ※その他縁起物などについても神棚にお祀りすることが多いと思いますが、個人的にはあまりこのやり方は好きではありません。神棚がにぎやかになり、乱雑な印象をもってしまうからです。(あくまでも個人的な意見です。)

 

 次に、古くなった、つまり1年が過ぎたお札・お守・ダルマ・破魔矢・縁起物は、授与された神社にお返しするか、近くの神社にお返しします。神社によっては「古札入」などと書かれた箱や入れ物が置いてありますので、その中に入れます。もし置かれていない場合は、社務所を訪れ、直接お渡しすることになります。あるいは、地域のトンド焼きや年末年始の大火でお焚き上げをすることになります。

 

 また、ダルマについては、片方に目が入っていますので、1年経ったらもう片方の目に目を入れて、神社にお返しする、あるいは、地域でお焚き上げをすることになります。

 

 さて、これらのお札・お守・ダルマ・破魔矢・縁起物などは、1年ごとに新しくするといいましたが、古くなったお札やお守りなどをいつまでも大切にされる方もおられると思います。大切にされることは素敵だなと思いますが、新しいお札やお守りは、あらためて神社でいただくようにしてください。そして、残しておきたいお札やお守りがあるのであれば、神棚に納めておくのではなく、別途入れ物などに納めるようにされた方がいいと思います。古いお札・お守・縁起物などで、神棚が物置のようになってはいけないと思います。

 

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